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当サイトについて
当サイトについて

ここでは、管理人プロフィールやサイトポリシーなどを記載しています。

管理人プロフィール
  • 名前  −  れっど
  • 生年月日  −  1970年代
  • 職業  −  フリーのオープン系SE
  • 投資暦  −  1998年〜
  • 投資スタンス  −  システムトレーディング。短期リバウンド狙い。
  • 管理人へメール  −  admin@room-red.net
サイトの目的

「れっどの投資日記」(以下、当サイトといいます)は、 投資情報を中心に、お金儲けに関する幅広い情報を提供することを目的とします。 また、当サイトのコンテンツは、以下のポリシーに従い作成するよう心がけます。

  • テキスト中心でコンパクトなコンテンツを目指し、軽く見やすいレイアウトとする。
  • 他者の著作権・人格権・財産権を侵害しないよう細心の注意を払い、極力客観的な視点で情報を紹介する。
免責事項

当サイトのレイアウト・文書・イラスト等(以下コンテンツといいます) に関する著作権は『れっどの投資日記』、および第三者が有する著作権により保護されています。 著作権者の許諾なく、コンテンツを翻案、公衆送信等いかなる目的、 態様においても利用することはできません。

当サイトの情報に関しては万全を期していますが、 内容の正確性・安全性を保証するものではありません。 当サイトの情報を利用した事による、いかなる損害についても、当方は一切の責任を負いません。

リンクについて
■ 当サイトへのリンク

当サイトはリンクフリーです。 どのページへリンクを張って頂いても結構です。 リンクを張る際に、管理人への連絡も不要です。

■ 当サイトからのリンク

当サイトからのリンクについては、 『リンクを張ること自体は、著作権の侵害にはならず、被リンク先の許諾を得る必然性もない』との認識から、 著作権・人格権・財産権を侵害しないよう細心の注意を払い、リンクを張らせて頂いています。 必要な場合、リンクを掲載した旨をご連絡いたします。

『リンク自体を掲載するかどうか』については、当サイトの「表現の自由」の範疇のため、 当サイトが権利を有しますが、サイトについての解説や表現が不適切だと思われる場合は、管理人までご連絡ください。 当サイトのリンクについての考え方は「著作権とリンク」を参照ください。

■ 相互リンク

相互リンクをご希望の方は、当サイトへのリンクを張り、以下の項目を記入の上、ご連絡願います。

  • ホームページ名
  • ホームページアドレス(URL)
  • サイトの紹介文(50文字程度)

トップ相互リンクは、数が増えるとレイアウトを著しく損ねる恐れがあるため、現在は募集していません。

バナーをご利用希望の方は、以下の画像をご利用ください。 またその際、画像への直リンクは、当サイトへのトラフィックが増大する恐れがあるので、 画像データをダウンロードしてからのご利用をお願いいたします。

バナー1(88 x 31)
バナー2(88 x 31、透過gif)

当方からのリンクは、テキストリンクのみとし、 ホームページ名の先頭や最後に付いている、■や★などの装飾は削除させていただきます。

基本的には相互リンクをお断りする事はありませんが、 『アダルトサイト・マルチ商法・ネットワークビジネス・その他違法性の高いと思われるサイト』 に関しては相互リンクをお断りしています。

また、既に掲載済みの相互リンクサイト様で、以下の項目に該当する場合、 当サイトからのリンクを外させていただきますので、ご了承願います。

  • 閉鎖されている
  • 6ヶ月以上更新されていない
  • コンテンツが『相互リンクをお断りする内容』に変わっている
著作権とリンク
■ 著作権とは?

著作権とは、著作権者に認められる著作物に対する権利です。 著作者人格権と著作者財産権に分類でき、著作者財産権を著作権と言うのが一般的です。

『著作者人格権』
公表権、氏名表示権、同一性保持権
『著作者財産権』
複製権、上演権及び演奏権、公衆送信権、送信可能化権、口述権、展示権、上演権及び頒布権、貸与権、翻訳権、翻案権
■ 著作物とは?

著作権法第2条1で「著作物」とは 「思想または感情を創作的に表現したものであって、文学、学術、美術、又は音楽の範囲に属するもの」と規定しています。

つまり、単純な事実を伝えるだけの文章などは、著作物とはなりません。 ただし、著作物でないものを集めて編集すると編集著作物となります。 例えば、事故などの事実は著作物にはなりませんが、 それらを集めて作った事故件数表には編集著作権があります。

■ 著作権の侵害になる行為
『他サイトのデザインやレイアウトを真似する』

そのホームページが創作的なレイアウトで、 表現を複製したと言えるほど似ていれば複製権の侵害となります。

『他サイトの文章を複製し、自サイトに掲載する』

複製権の侵害となります。 内容を変えたとしても、複製と言えるほど似ていれば複製とみなされます。 また、内容を変えたことで同一性保持権の侵害と判断される可能性もあります。

『原文を見なくても内容が分かるような要約を掲載する』

翻案権の侵害となります。 紹介文として認められるのは、 その存在だけを紹介する、ごく短い要旨程度のものに限られます。

『他サイト画像への直リンクを張り、自サイトのコンテンツかのように表示する』
『フレーム分割したサイト構成で、他サイトの内容をフレーム内に表示する』

自サイトの中に他サイトの情報を複製することになるので、 複製権に抵触する恐れがあります。 また、一部分の情報を取り込む場合は、不要な部分をカットしたということで 同一性保持権の侵害と判断される恐れもあります。

ちなみに当サイトでも<iframe>で、他サイトのコンテンツを表示している 箇所がありますが、全て著作権者から使用許可を得た上で表示しています。

■ 著作権の侵害にならない行為
『死亡、交通事故などの単純な事実を掲載する』

前述の通り、単純な事実は著作物とはならないので、 単純な事実を伝えるだけの文章を掲載するのは著作権の侵害にはなりません。

『他サイトのコンテンツを引用する』

引用すると単純にいっても、以下の用件を全て満たさないと、著作権侵害に抵触する恐れがあります。

  • 必要最小限の量を引用する
  • 文章全体に対して、引用部分が従になるように利用する
  • 出所を明示する(著作者名の表示を含む)
  • 引用部分が他の部分とはっきり区別できるようにする
『他サイトへ無断でリンクを張る』

他サイトへのリンクを張った場合、訪問者はリンク先にあるコンテンツ自体にアクセスするので、引用とはなりません。 また、リンク先の情報を複製・転載・送信するわけでもありません。 単に「サイトの存在を告知する」にとどまります。

ホームページで情報を発信するということは、 その情報がインターネットで世界中に公開される事を意味しています。 一般に公刊された書籍を参考文献として挙げることが、著作権法上の問題とはならないのと同様、 インターネット上のホームページへのリンクを張ることも、著作権法上の問題とはなりません。

「リンクを張るには当方の許諾が必要です」などと告知しているサイトも時折見受けられますが、 道義的な意味はともかく、法律的には何の意味もありません。 仮にホームページ上に「リンク禁止」という記載をした場合、法律的な意味が無いだけではなく、 そこにリンクを張ろうとする人の表現の自由を侵す可能性があるとさえ言えるので、注意が必要です。 リンクを張られて困るような情報は、はじめからホームページに載せるべきではありません。

著作権に抵触しないからといって、どんな表現を伴ってリンクを張ってもいいというわけではありません。 表現行為者の責任には、他者の人格権・財産権を侵害しないように心がける事も含まれます。 ホームページ上に名誉毀損や侮辱的な表現が掲載された場合、 その表現自体に違法性があるわけであり、リンクの有無とは関係がありません。 この事は、インターネットの世界に限った話ではなく、現実社会でも同様となります。

無断リンクに違法性が無いとはいえ、道義的な立場から考えると、 リンクを張ったことを通知する事がよい場合もあります。 現実社会と同様、インターネットも人と人との繋がりです。 「ネチケット」を守った良識ある行動を心がけるべきでしょう。

参考サイト


当サイトは情報提供を主な目的としており、 当サイトの情報を利用した事による損失等については一切の責任を負いません。
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